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ホームシアター構築の裏側 (1)オーダーメイドAVボード メール

 家族の皆が集まるリビングルーム。もっとも長い時間を過ごす空間だからこそ、ホームシアター機器とリビング調度品との調和をは大切なテーマです。
今回はユーザー様のご希望をもとに製作した、オーダーメイドのAVボードの設置例をご紹介いたします。イセでは、ニーズとご予算に応じて、ベストマッチするホームシアターのご提案をいたします。ぜひ一度ご相談ください。

 
 今回はシアター構築事例ケース 39でご紹介しているお客様のシアターシステム構築の様子をより詳しくお届けいたします。
 

  左の写真をご覧になればおわかりかと思いますが、お部屋は白とダークオークのコントラストを持たせたデザインになっていますので、AVボードの色は白で作 るようご依頼を頂きました。また、AVボードの隣にピアノを置かれるということと、あまり圧迫感を出さないようにすることを考慮した結果、幅はピアノの設 置位置から掃き出し窓までの2,700mm以内、高さは500mm以内、奥行はAVアンプを収納できるサイズである560mmという寸法にしました。

 

 棚は5列にして、中央の3列にAV機器を収納、右端の列はウーハーを収納するスペース、左端の列には ソフトの収納スペースとしました。
幅は最大2,700mmという条件があるため、両端の列をあえて同じ幅ではなく右端のウーハー収納スペースの幅を狭める ことで、左端の幅を広げてソフトをより多く収納できるようにしました。

 
実際の施工は次のような工程で行われました。
 
(1)壁面下部の幅木をクロスや床に傷をつけないよう注意を払って取り外し、台輪を壁面および床面にネジでしっかり固定します。
置き家具とは違ってネジで固定するため、完成後はびくともしません。
 
(2)台輪を固定したらユニット部分を右端から順番に台輪部分へ嵌め込んでいきます。
中央ユニットの背面はコンセントボックスを移すため、予めカッターで切り取ってあります。
全てのユニットを嵌め込んだら、これらのユニットも壁面と台輪にネジで固定します。
 
(3)コンセントボックスを取り付けた部分です。
ケーブルを引き回せるよう、ユニット左右の壁と背面との間にスリットを設けてあります。
 
(4)最後に天板を載せ、扉を取り付ければAVボードは完成です。
 
(5)AV機器を設置して全ての工程が完了です。

 

 
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