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既存の鉄筋コンクリート建てのお宅、2階にあります17畳のリビングに、110インチスクリーンを収納したAVボード、プロジェクター、ホームシアター・システムを設置しました。
お客様の第一のご希望が、現在ご使用中のAV機器や今後購入する機器を収納できること。そして出来る限り大きなスクリーンを設置すること。その上で綺麗な映像を楽しみたい、というご希望でした。
まずAV機器とスクリーンは、以前にもお世話になった京都カンディハウスさんと相談して建て付けのAVボードを設置し、そこへ収納することにしました。また、今後のグレードアップの際に配線の変更がやりやすいように、AVボードの天井中央部分を着脱できるようにし、TVの後ろにある裏板も少しふかして壁との隙間を空けてあります。
天井裏の中央を横切る形で梁が通っていたので、その前後2箇所とプロジェクターの天吊り補強用の1箇所で合計3箇所に点検孔を設けました。梁の隅に空いて いた予備の配管ダクト用の穴を使ってサラウンド用スピーカーコード・HDMIコード・プロジェクター用電源コードを通しています。
プロジェクターは当店の体験会で実際に映像のすばらしさをご確認いただいていたビクターのDLA-HD1をご選択いただきました。
今回は予算の都合でAV機器の買い換えは無く(プロジェクターのみ新規購入いただきました)、今後少しずつグレードアップしていくご予定とのことです。そ こで、お客様にご了解を頂き、グレードアップにあわせてこのページも更新していくことにしましたので是非ご期待下さい。
(2007.08.20)
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