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ケース49:ご家族でお楽しみいただく3Dホームシアター メール

 今回のお客様は、以前に720p対応のDLPプロジェクターを導入させていただいたお客様です。

 数年ぶりのご来店でJVCのDLA-X7の素晴しい画質と3D映像の楽しさをご体験いただき、ご自宅の2階リビングに3Dシアターを導入するようご依頼を頂きました。

 リビングはアイランドキッチンのある広いお部屋で、スクリーンを取り付ける予定の壁からアイランドキッチンの手前までが4m50cmありました。この距離をいっぱいに使えばもっと大きいスクリーンを取り付けることもできたのですが、プロジェクターがキッチンと接するのはちょっと心配でしたので、少し離して設置することにし、スクリーンも120インチのものにしました。

ここにスクリーンを設置します。 こちらがキッチン側。

 スクリーンはリビングに後付けしても違和感のないオーエスプラスeのPセレクションにし、生地は迷光に強く黒の締まるウルトラビーズ・プレミアムグレー(BU202)を選択しました。

スクリーンを降ろしたところ。
スクリーンBOXの色を壁と合わせたので
垂れ壁のように見えます。
シーリングライトを消してダウンライトのみにしました。
スクリーン後方の壁と比べて、明らかにひかり具合が
違うのがおわかりいただけるでしょうか。

 スピーカーは3D映像を存分にお楽しみいただくために7.1chサラウンドとしました。普段の生活の場でもあるリビングへの設置ということで、ウーハー以外の全てのスピーカーに天井埋め込み型を採用しています。

設置後のキッチン側です。
プロジェクター、サラウンドスピーカー、
サラウンドバックスピーカーがあります。
コンセントをプロジェクターのある位置に作れたので
ケーブルをすっきりと収められています。
ベースプレートの上にあるのが3Dエミッターです。

 今回のお宅は2階押し入れの天井から屋根裏へ上がることができましたので、プロジェクターやスクリーン、スピーカーの取り付けおよびそのための補強工事が新築の場合とほぼ同様に行うことができました。また、配線類も全て隠蔽することができました。

スクリーン用のコンセントもケースぎりぎりに設置して
ケーブルがはみ出る見苦しさを軽減しています。
横にある黒いものはリモコンの受信部です
スピーカーコード7本と映像用のHDMIケーブル1本の
合計8本を引き込むために
コンセントを新たに取り付けています。
   
スクリーン右側の余ったスペースにTVスタンドを利用してAVアンプとBDレコーダーを収納しました。
さらに場所を作ってスーパーウーハーも入れることで、機器がばらばらに置かれて邪魔にならないようにしました。

 後日、お客様と電話でお話をさせていただく機会があり、シアターのご利用状況をお伺いしました。

 このように本格的なシアターシステムになると、どうしても大人だけが楽しむことが多くなるのですが、お客様の場合は、オーナー様だけでなくお子様も休みの日にお友達を呼んで映画を楽しまれていたそうです。ご家族みなさまでホームシアターを楽しんでおられているとのことで、施工した者としてとても嬉しいお言葉を頂くことができました。

お子様がお友達とご一緒に3D映画を楽しまれた時の写真を送っていただきました。

(2011.02.10)
(2011.02.18追記)

 
ご使用機器
プロジェクター JVC DLA-X7-B
3Dシンクロエミッター JVC PK-EM1
3Dメガネ JVC PK-AG1
スクリーン OS+e SEP-120HM-MRW2-BU202
AVアンプ Pioneer VSA-LX53
BDレコーダー Sony BDZ-AT700
フロントスピーカー B&W CCM65
センタースピーカー B&W CCM65
サラウンドスピーカー B&W CCM50
サラウンドバックスピーカー B&W CCM50
ウーハー YAMAHA NS-SW500
HDMIケーブル AIM PAVA FL-Eシリーズ

 

 
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